こんにちは、スタジオノーブレムです。
赤ちゃんとの暮らしは、毎日があっという間に過ぎていきますよね。
「この子、昨日よりもまた大きくなった気がする……」 「寝返りした!」「笑った!」「歯が生えてきた!」
日々、驚きと感動の連続。 でも、その“今”って、想像以上にすぐに過ぎ去ってしまうのです。
だからこそ、今、たくさんのママたちが選んでいるのが――
ハーフバースデーでの記念撮影。
今回は、「なぜいまハーフバースデー写真を残すママが急増しているのか?」その理由を、わたしたちスタジオノーブレムが丁寧にお伝えします。
ハーフバースデーって?
生後6ヶ月。まだ1歳になる前のこの時期をお祝いするのが「ハーフバースデー」です。
欧米では長期休暇に誕生日が重なる子どもたちのために始まった文化ですが、日本では「半年間無事に育ったことへの感謝」と「ここまで頑張ったママと家族を祝福する日」として、やさしく広がっています。
写真を撮るママが増えたのは、単なるトレンドではありません。
それには、ちゃんとした理由があるのです。
なぜ今、ママたちは“ハーフバースデー写真”を選ぶの?
1. 「この瞬間」が一番かわいいから
6ヶ月って、赤ちゃんが急成長する時期。首がすわり、お座りに挑戦し、寝返りもくるんっ。
しかもこの頃、ほっぺはふっくら、お腹はぽんぽこ、お肌はぷにぷに……。
“かわいい”のピーク、といっても過言じゃありません。
「この時期の写真を残さなかったら、きっと一生後悔する」
そう話してくださったママもいます。
2. 育児の中間地点、「ここまで来たね」と自分を褒められる日
0ヶ月から6ヶ月って、初めてのことだらけで本当に大変。
夜中の授乳、寝かしつけ、泣き止まない時間……。
そんな毎日を、乗り越えてきたママ自身を祝ってあげてほしいんです。
ハーフバースデー撮影は、ママにとっての“ごほうび”でもあります。
「疲れていたけど、写真を見返すとあの日が愛おしくなる」
多くのママがそう言ってくれます。
3. 家族写真を残すきっかけになる
「パパとママがちゃんと写っている写真、いつ以来だろう?」
そう気づくのは、赤ちゃんの写真ばかりになったスマホのアルバムを見返したとき。
ハーフバースデーは、家族で一緒に写真に写る最高のチャンスです。
何気ない日常の一コマ、笑い声、手をつなぐその瞬間──。
一緒に残しましょう。
スタジオノーブレムの撮影が選ばれる理由
私たちは、赤ちゃんが心から安心して過ごせるよう、撮影空間・時間すべてを「やさしさ」と「ぬくもり」で包みます。
- 自然光が差し込むリラックス空間
- 経験豊富なスタッフが常駐し、パパママの気持ちに寄り添った対応
- 家族みんなで楽しめる撮影スタイル
ポージングができなくても、泣いちゃっても大丈夫。
一番かわいい“そのまま”を、まるごと写真に残します。
最後に──
「大きくなったら見せてあげたい」 「ママがどれだけ愛していたか、伝えたくて」
そんな声をたくさんいただきます。
写真は、未来のわが子へのラブレターです。
今しかない6ヶ月。
その奇跡のような時間を、ぜひノーブレムで形にしてください。
スタッフ一同、心をこめてお手伝いさせていただきます。