【赤ちゃんへ贈る、最初の家族写真】「産まれてくるあなたへ」──その想いを写真に残すということ

こんにちは、スタジオノーブレムです。

お腹の中に小さな命を授かってからの日々。
嬉しさ、不安、希望、戸惑い……そのすべてがまるごと“ママになる”ということ。

毎日少しずつふくらんでいくお腹をなでながら、あなたもきっと、赤ちゃんのことを想っているのではないでしょうか。

「元気に育っているかな?」
「早く会いたいな」
「どんな顔してるんだろう?」

そんな日々の想いを、写真と一緒にかたちに残してみませんか?

今回は、マタニティフォトを“ただの記念撮影”ではなく、“家族から赤ちゃんへのメッセージ”として残す方法をご紹介します。


目次

写真に想いをのせるだけで、未来に届く「贈り物」になる

マタニティフォトは、お腹に命がある限られた期間しか撮れない特別な記録です。でも、ただ写真を残すだけではなく、そこに“言葉”を添えることで、写真は何倍も価値のあるものになります。

たとえば──

  • 「あなたに会えるのを、みんなで楽しみにしています」
  • 「ママとパパのところに来てくれてありがとう」
  • 「今もすでに、あなたは家族の一員です」

そんな言葉を、写真と一緒に残すだけで、その1枚は“生まれてくる赤ちゃんへの最初のプレゼント”になります。

未来のあなた自身が、子どもと一緒に見返したとき、
「こんな気持ちであなたを迎えたんだよ」
と、胸を張って伝えられる記録になるのです。


写真に添えるのは、手紙でも声でも、表情でもいい

「言葉を上手に書けない…」
「文章が苦手で、手紙はちょっと恥ずかしい…」

そんな方も安心してください。
伝える方法は“手紙”に限りません。

  • お腹に手をあてながら目を閉じる
  • 家族で赤ちゃんに話しかけている姿を撮る
  • 小さな靴やぬいぐるみをお腹に添える

これらすべてが、写真を通して“想いを届ける手段”になります。

むしろ、言葉にしきれない感情があるからこそ、表情や雰囲気、仕草に自然とあらわれるものです。スタジオノーブレムでは、そんな“目に見えない想い”を引き出し、大切に写します。


家族みんなの気持ちを一枚の写真に込める

お腹の赤ちゃんに向けたメッセージは、ママだけが届けるものではありません。

  • パパからの「いつでも味方だよ」
  • お兄ちゃん・お姉ちゃんからの「いっしょに遊ぼうね」
  • おばあちゃんからの「早く会いたいわ」

家族全員で伝える言葉には、赤ちゃんを心から歓迎している空気が宿ります。

赤ちゃんが大きくなったとき、その写真を見ながら家族で語り合える時間は、きっと何よりあたたかいものになるはずです。


「産まれてくるあなたへ」──それは家族の愛のスタートライン

妊娠中の時間は、心も体も変化し続ける日々。
時には不安になったり、眠れなかったり、涙がこぼれる日もあるかもしれません。

それでも、お腹をさすりながら「元気でいてね」と願うその気持ちは、確かに赤ちゃんに届いています。
その想いを、どうか忘れないで。
そして、写真に残してあげてください。

生まれてからではなく、“生まれる前”の愛。
それを感じ取れるのは、マタニティフォトだけなのです。


家族の想いを、写真というかたちに──スタジオノーブレムのご提案

スタジオノーブレムでは、衣装や背景にこだわるだけでなく、「その人らしい表情」や「家族のあたたかさ」を一番大切にしています。

「写真を見返したとき、あのときの気持ちがよみがえる」
そんな写真を、あなたと一緒に残していきたいと思っています。

▶ノーブレムのマタニティフォトプランはこちら
https://noblem.jp/plan/maternity

「産まれてくるあなたへ」
その一言から始まる、愛の記録を、写真というかたちで残してみませんか?

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