「体調が心配…でも写真に残したい」マタニティフォト撮影Q&A|不安なときこそ読んでほしい安心ガイド【スタジオノーブレム】

こんにちは、スタジオノーブレムです。

マタニティフォトに興味はあるけれど、
「お腹が重くて長時間立っていられるか不安…」
「つわりがぶり返したらどうしよう…」
「急に体調が悪くなったら迷惑かな…」

そういった声を、私たちはこれまでたくさんお聞きしてきました。

妊娠中は、心も体も不安定になりやすく、特に撮影のような“特別な日”には、緊張してしまうのも無理はありません。

この記事では、そんな不安を少しでも軽くできるように、
体調が気になるママのためのマタニティフォトQ&Aを丁寧にお届けします。


目次

Q1|体調が悪くなったら、当日キャンセルしても大丈夫ですか?

A|もちろん大丈夫です。妊娠中だからこそ、無理は絶対に禁物です。

スタジオノーブレムでは、急な体調不良での当日キャンセル・変更にも柔軟に対応しています。

・体調が思わしくない
・お腹が張ってきた
・眠れずに朝がつらい

そんなときは、無理せずすぐにご連絡ください
日程の変更や撮影内容の調整など、できる限りのご提案をさせていただきます。


*プラン内容によってはキャンセル料が発生いたします。


Q2|つわりがまだ残っていて…それでも撮れますか?

A|軽めのつわりなら可能です。撮影中も無理せず、休憩しながら進められます。

つわりは人によって症状も時期もさまざまですが、
スタジオでは座って撮れるポーズや、横になって休みながらの撮影も可能です。

水分補給・トイレ休憩・体勢変更など、ママの様子を見ながら進めますので、
事前に「つわりが残っていて…」とお伝えいただければ、ゆとりを持った撮影スケジュールをご用意いたします。


Q3|体調の波があるので、何時の撮影がいいですか?

A|体調が比較的落ち着いている“午前中〜昼過ぎ”が人気です。

多くの妊婦さんは午前〜昼過ぎの時間帯のほうが体調が安定していることが多いです。
(※ただし、個人差があるため“ご自身の調子がいい時間”を優先してください)

また、赤ちゃんが元気に動く時間帯=ママが安心して過ごせるタイミングでもあるため、
リラックスした気持ちで撮影できる午前中はおすすめです。


Q4|お腹が張りやすいけど、撮影できますか?

A|はい。ポーズはお腹に負担がかからないものだけをご案内します。

「長時間立つ」「無理な姿勢を取る」などは一切ありません。
お腹が張りやすい方でも安心して撮影できるよう、座ったままのポーズ、椅子やクッションを使ったポーズも多くご用意しています。

また、必要に応じて休憩をこまめに挟みながら進行しますのでご安心ください。


Q5|妊娠中の見た目や体型に自信がありません…

A|そのお気持ち、とてもよく分かります。でも、“今のあなた”が本当に美しいのです。

マタニティフォトは、ただ美しく写るためのものではなく、「今この時の私を、大切に残すための写真」です。

スタジオノーブレムでは、

  • 丸くなった背中も愛おしく映る角度
  • 柔らかく微笑んでいる横顔
  • お腹に手を添えた静かな時間

そんな“ありのままの美しさ”を引き出せるよう、無理のない自然な撮影スタイルを大切にしています。

「こんな風に写るんだ…」と驚かれるママも多いです。
ぜひ安心して、ご自分らしい一枚を残してくださいね。


Q6|撮影に同行する家族も、体調面に配慮してもらえますか?

A|もちろんです。お子さまやパパ、ご家族の体調にも配慮した対応が可能です。

・小さなお子さまのぐずりに合わせた撮影スピード
・パパが途中から合流するタイミング調整
・おじいちゃん・おばあちゃんとの撮影も柔軟に対応

「家族みんなで撮りたいけど、不安がある…」という場合も、事前にご相談いただければ、スムーズに進行できるよう工夫いたします。


スタジオノーブレムでは、“心も身体も安心して撮影できる空間”を大切にしています。

妊娠中の撮影には、不安や緊張がつきものです。
でも、だからこそ、撮影当日はできるだけゆったりとした気持ちで過ごしてほしい。

スタジオノーブレムでは、ママのお身体に寄り添いながら、
「無理なく」「焦らず」「楽しく」撮影できるよう、スタッフ全員でサポートしています。

もし体調に迷いがあるなら、
まずは「ちょっと相談だけ…」というお気持ちでも構いません。
あなたの“今”を大切に残すお手伝いができたら、私たちもうれしいです。


スタジオノーブレム
― ママの心と身体にやさしいマタニティフォトを ―

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